Body Lab.Aina 代表 田場智子
わたしたちBody Lab.Ainaは、生涯を通して健康的で機能的で美しいカラダづくりをサポートします。十人十色のカラダ、目標、目的にそれぞれフィットしたピラティスレッスンを行い快適なカラダ、内側から湧き出る喜びを体感していただくために情熱を注ぎます。
ピラティス専用マシン、その他数種類の補助具(プロップ)を用いて、大人数のグループレッスンではできない、お一人お一人特徴の違う身体と目標に対しきちんと応えていきたいと、十人十色のエクササイズデザインが行える、本来のピラティスの洗練されたレッスンが提供できます。
感染症の心配もある今だからこそ、身体を動かし、笑い、免疫力を高めることがより求められています。当スタジオは不特定多数の人との接触がある運動施設とは違い、プライベートな環境で安心して運動していただけます。感染予防の取り組みも徹底して参ります。皆様の表情が柔らかくなるようなお時間を過ごしていただけるように努力するとともに、予防医学としての役割を果たしていきたいと考えております。
カラダを整え、健康的で機能的で美しいカラダをつくるために、ピラティスを習慣とされる方々が、永く喜んでいただけるように日々努めてまいりたいと思います。インストラクター一同、皆様にお会いできることを心より楽しみにお待ち申し上げております。
Body Lab.Aina
Body Lab.Aina が得意とすること
アイナのピラティスレッスンは、お一人お一人のカラダの特徴をつかみ、目的や日々の体調をヒアリングしながら適切にエクササイズを選択するプログラミング力、指導技術をもつインストラクターが行っています。そして心地良い時間を過ごしていただくための空間づくり、お一人お一人に寄り添い、笑顔になってもらえるようなレッスンを心がけています。
肩こり腰痛知らずのカラダづくり
毎日を快活にアクティブに
平均寿命の延伸にともない、課題となってくるのが「健康寿命」(医療・介護に依存せず自立した生活ができる期間)を長く維持すること。生活の質を維持向上させること。そのためには「身体が元気であること」が最も重要なことではないでしょうか。しかし、日々の生活の中では身体は歪みやすく不調も感じやすく、何もしなければ体力も落ち、活動量は減る一方です。不良姿勢からくる身体の諸問題は、正しく身体を動かすことを習得するピラティスで根本的に解決できます。「動きやすく、疲れにくいカラダ」「肩こり・腰痛知らずの快適なカラダ」をつくることができます。運動は苦手、あまり好きではないけど、これから先の自分のために何かしたい、運動をしなくちゃと思っている方のエクササイズとしてプライベートレッスンはオススメです。
姿勢改善のためのカラダづくり
美の追求、究極のワークアウト
ピラティスはボディメイクが得意です。本来あるべき骨格の配列に整えるピラティスレッスンでバランスのとれた美しいカラダに。深層部の筋肉を鍛えることで筋肉質なカラダではなく緊張のない柔らかくしなやかな女性らしいカラダをつくることができます。ピラティスでは特に骨盤周囲のインナーマッスルをよく働かせるのでウエスト、下腹部はスッキリと引き締まります。骨盤・体幹を安定させながら四肢の筋肉もバランス良く鍛えることができるため、X脚やO脚などを改善することも可能です。能動的に動き、身をもって学習しながらつくるカラダは、根本的な姿勢の改善となり、反復の中で徐々に確実に変化をもたらし、いい状態をキープすることができます。「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」ピラティスで立ち姿、座り姿、歩き姿の美しさを。
スポーツ・ダンスのための
カラダづくり
怪我をしにくい、動きやすいカラダへ
今やアスリートのトレーニングにコア(体幹)トレーニングは当たり前のようにとり入れられるようになりました。しかし、そのコアトレーニングで強くしている筋肉はアウターマッスルだけかもしれませんし、姿勢の歪みから使いすぎ、負担がかかってしまい不調の原因になっているかもしれません。Body Lab.Ainaでは正しい骨格の配列、筋バランスを整え適切な筋活動が行えるトレーニングを行います。身体の深層にあるインナーマッスルがまず働き動き出すことで身体は初めて安定し、余分な力は抜け、効率よく身体を動かすことができます。ピラティスは、特にこの深層部の筋肉をしっかり働かせ鍛えるという部分に長けています。筋肉を肥大させるようなトレーニングではなくアウターマッスル優位のトレーニングでもない、「動きやすくコントロールできるカラダ」「強くしなやかなカラダ」をつくることができます。カラダの特徴から負担のかかりやすい部位を根本から改善し怪我の予防に、パフォーマンス向上のために、また怪我からの早期復帰のためのポストリハビリテーションとして、ピラティストレーニング指導を取り入れてみませんか。